A1さんの回答
このご相談は、参加者の会話の内容を明るい前向きな方向にもっていくにはどうしたらよいか、というお尋ねだと思います。
おしゃべり会は参加する患者・家族一人ひとりが主役です。世話役や幹事が、その主役である参加者の会話の内容を限定することはできません。そのため、会話の内容が闘病のつらさや、愚痴などが中心になったとしても、そのこと自体は受け容れる必要があると思います。
そのような内容の会話をする参加者にとっては、そのことを仲間である参加者と話すことで、おしゃべり会に参加していることの意義を感じているのですから、その意味づけに反して、世話役や幹事であっても、個人の会話の内容を制限したり、そこに制約を課したりすることは絶対に避けなければなりません。
しかし、確かにおしゃべり会にはそうした方ばかり参加しているわけではありませんから、多様な価値観はできるだけ尊重するという前提で、たとえば、テーマを決めておしゃべりをするといったことや、グループ分けしておしゃべりをするといった工夫をしてみることも一つの方法かも知れませんね。
形や趣旨は異なりますが、○○会では、疾患別やテーマ(移植など)ごとに参加者を分けて、おしゃべりをしている実情にありますよ。
ご参考になれば幸いです。
A2さんの回答
さてこの問題ですが、私もA1さんと同じ意見です。
特に世話役は愚痴・文句の聞き役となり、受け止めてあげることが必要だとおもいます。あえて言えば、愚痴が出きったころを見計らって前向きな話に転じていくことでしょうか。
ところで入院時代を思い出していて気づいたのですが、単に愚痴にとどまらず、他の人にも不安を与えるような発言をする患者もいました(かなりひねくれた人です)。そんな人が患者会へ来るとしたら・・・少し厄介かなと。そんな場合は世話役が毅然として、ネガティブな発言を止めさせるべきですね。
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